「“どうなる どうする島根原発”3.14講演会」
~福島原発事故から10年、いっしょに考えてみませんか~
と き 3月14日(日)14:00〜16:00
会 場 くにびきメッセ 国際会議場(松江市)
講 演 「私が大飯原発を止めた理由」(樋口英明さん 元福井地裁裁判長)
資料代 500円(事前申し込み不要。先着300名)
主 催:“どうなる どうする島根原発”3.14講演会実行委員会
連絡先:島根原発・エネルギー問題県民連絡会(TEL0852-22-7316)
“どうなる どうする島根原発”講演会 ( 2021-02-27・ 2344KB ) |
「大河原さき氏講演会(福島原発告訴団役員・原発事故被害者団体連絡会事務局長)」
とき 3月7日(土)14:00〜16:00
会場 島根県民会館 大会議室(松江市)
講演 「東電刑事裁判への思いと福島原発事故から9年の現状」(大河原さき氏)
短編映画「東電刑事裁判 不当判決」 |
大河原さき氏講演会 ( 2020-02-11・ 212KB ) |
「小泉純一郎氏講演会」
とき 2月16日(土)13:00〜
講演 「緑と水の郷・山陰で語る 日本の歩むべき道」(小泉純一郎元総理、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟顧問)
会場 島根県民会館 大ホール(松江市)
主催:島根原発・エネルギー問題県民連絡会 TEL0852-22-7316
島根原発・エネルギー問題県民連絡会 |
小泉純一郎氏講演会 ( 2017-02-24・ 303KB ) |
「原発・エネルギー問題を考えるシンポジウム」
とき 3月11日(日)14:00〜16:00
講演 「原発に頼らないエネルギー地域をめざして」(上園昌武さん 島根大学法文学部教授)
会場 鹿島文化ホール(松江市)
主催:島根原発・エネルギー問題県民連絡会 TEL0852-22-7316
島根原発・エネルギー問題県民連絡会 |
原発・エネルギー問題を考えるシンポジウム ( 2017-02-24・ 439KB ) |
「フクシマを繰り返すな!!島根原発再稼働絶対止めよう!県民集会」
とき 3月11日(土)
14:00〜集会、パレード 15:00〜16:00
会場 末次公園(松江市役所向かい)
主催:島根原発・エネルギー問題県民連絡会 TEL0852-67-5731
島根原発・エネルギー問題県民連絡会 |
島根原発再稼働絶対止めよう!県民集会ビラ ( 2017-02-24・ 1950KB ) |
山崎泰子共同代表ら8人が松江市の中電島根支社を訪れ、日本共産党からは岩田たけし衆院島根1区候補、尾村利成県議、吉儀敬子市議が参加しました。
ダクトは、重大事故時に運転員の被曝を避けるために、新規制基準では安全性が確保されなければならない重要な設備です。
参加者は、点検漏れを繰り返す中電に対し、「福島原発事故があった後も、ずさんな管理を続ける中電には、もはや不信感しかない」と強調。尾村県議は「2007年にも配管に穴が発見されており、今回が初めてのことではない。これまでの点検手法が問われている」と指摘し、原発安全神話に浸かっている中電を厳しく批判しました。
中電島根原子力本部地域共生部の小山均明部長は「保温材が取り付けられたダクト(総延長271?)のうち16日時点で約60?を点検し、計13所に腐食穴を確認した」と説明。「今後、類似箇所の点検と原因究明を行い、再発防止策を講じる」と答えました。
地質学者の立石雅昭・新潟大学名誉教授は今年2月より、島根県東部で過去に隆起した波食棚などの調査をされてきました。立石先生の現地調査に基づく、新しい知見を学び、島根原発の再稼働についてご一緒に考えてみませんか。
「島根原発の耐震安全性の検証〜島根半島の地震性隆起の調査から〜」
日時 9月10日(土)13:30〜15:30
場所 教育会館4階会議室(松江市母衣町)
資料代 500円
主催:立石雅昭先生講演会実行委員会
福島を忘れるな!島根原発再稼働を許さない集い ( 2015-03-04・ 612KB ) |
日本共産党島根県委員会
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島根県松江市袖師町3-6
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